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「生きる」をつなぐ
チームで支える

Message

♪訪問看護未経験でも大丈夫です♪
現在活躍中のスタッフの8割が訪問看護未経験からスタートしています!
お互いを尊重し、意見を出し合いながらチームで利用者様を支えます!
ライフワークバランスも重視しながらやりがいを持って働くことができます!

あなたに合わせた同行訪問や研修制度もあり、慣れるまで徹底的にサポートしますので
ぜひ、私たちと一緒に働きませんか?

私たちは、ご利用者様・ご家族様の〈生活・介護・医療〉が途切れることなく、住み慣れたご自宅でその人らしい生活を送っていただくことが大切だと考えています。

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Person

榎本嘉代 看護師
認知症ケア専門士

私が訪問看護師にチャレンジしようと思ったきっかけは、ご利用者様1人ひとりと深く関わることができて、個別性のある看護の提案がしやすいと思ったからです。

また、ご家族様ともじっくりコミュニケーションを取ることができ、ご本人様の全体像が掴みやすい環境であったことも、訪問看護の魅力に感じていました。

実際に訪問看護師として働いてみると、看護師だけではできないこともリハビリ職種と一緒に協働することで、目標設定を高く大きく介入できるのも当ステーションならではの強みです。

たとえば、緩和ケア目的でご利用されている方に対して、看護師とリハビリ職種のそれぞれの視点で介入することで、ご利用者様の「○○がしたい」という希望を叶えてご本人様らしく過ごすことを支援できています。

もしかしたら病院ではさまざまな環境の制限で諦めてしまうこともあるかもしれませんが、在宅ではご本人様の希望に合わせた目標設定ができ、それがもっとも大きなやりがいだと思っています。

松本美咲 看護師

当ステーションを選んだきっかけは、一緒に働く先輩看護師のみなさんが優しく丁寧にご指導くださることや、リハビリやケアマネスタッフとも密に連携を取りながら仕事ができることを見学時の一場面でも実感したからです。

ステーション内の人間関係が良く、わからないことやはじめてのことも気軽に相談できるため、ご利用者様のケアに集中することができています。

また、私は小さな子どもがいて、子どもが熱を出すると急な休みを取らせていただくこともあります。

看護チームのみなさんがお互いさまの精神で助けあってくれることで、家庭内では母としての役割も、仕事と両立しながら全うできています。

堀京 看護師

これまで市民病院でさまざまな診療科での看護を経験してきましたが、病院時代から常に在宅分野には興味がありました。

訪問看護では病院とは異なり、ご利用者様と関わる時間が長く、ゆっくり丁寧なケアをすることができることが在宅ならではの特徴でやりがいだと思いますステーション内ではエンゼルケアや褥瘡に関する勉強会を開催するなど、スタッフ全員で勉強する機会もあるため、チーム全体で学びながら前に進んでいけるのも当ステーションの強みだと感じています。

訪問看護の現場に飛び込むことに最初は不安も大きかったですが、実際やってみると病院看護と大きく異なるわけではなく、人と人の関わりの上で看護の本質的な部分は同じであると感じています。

福島由芽 主任看護師
心不全療養指導士
終末期ケア専門士

元々は循環器病院で働いていましたが、訪問看護に興味があり、リンク訪問看護ステーション伊丹の立ち上げ当初から携わっています。

最初は訪問看護未経験のため、多くの不安がありました。

しかし、循環器疾患では私の強みを活かす場面もあり、難病についてはチームのメンバーが補ってくれるなど、チームナーシングだからこそお互いに支え合いながら仕事ができるのも魅力のひとつです。

スタッフそれぞれが学んできたことを組み合わせ、徐々にチームで成長してきていると感じています。

当ステーションは訪問看護未経験者が8割を占めますが、未経験だからこそ”在宅の当たり前”に縛られずに、スタッフ全員で意見を出し合いながら自分たちのステーションを支えていきたいと思っています。

榎本嘉代 看護師
認知症ケア専門士

私が訪問看護師にチャレンジしようと思ったきっかけは、ご利用者様1人ひとりと深く関わることができて、個別性のある看護の提案がしやすいと思ったからです。

また、ご家族様ともじっくりコミュニケーションを取ることができ、ご本人様の全体像が掴みやすい環境であったことも、訪問看護の魅力に感じていました。

実際に訪問看護師として働いてみると、看護師だけではできないこともリハビリ職種と一緒に協働することで、目標設定を高く大きく介入できるのも当ステーションならではの強みです。

たとえば、緩和ケア目的でご利用されている方に対して、看護師とリハビリ職種のそれぞれの視点で介入することで、ご利用者様の「○○がしたい」という希望を叶えてご本人様らしく過ごすことを支援できています。

もしかしたら病院ではさまざまな環境の制限で諦めてしまうこともあるかもしれませんが、在宅ではご本人様の希望に合わせた目標設定ができ、それがもっとも大きなやりがいだと思っています。

松本美咲 看護師

当ステーションを選んだきっかけは、一緒に働く先輩看護師のみなさんが優しく丁寧にご指導くださることや、リハビリやケアマネスタッフとも密に連携を取りながら仕事ができることを見学時の一場面でも実感したからです。

ステーション内の人間関係が良く、わからないことやはじめてのことも気軽に相談できるため、ご利用者様のケアに集中することができています。

また、私は小さな子どもがいて、子どもが熱を出すると急な休みを取らせていただくこともあります。

看護チームのみなさんがお互いさまの精神で助けあってくれることで、家庭内では母としての役割も、仕事と両立しながら全うできています。

堀京 看護師

これまで市民病院でさまざまな診療科での看護を経験してきましたが、病院時代から常に在宅分野には興味がありました。

訪問看護では病院とは異なり、ご利用者様と関わる時間が長く、ゆっくり丁寧なケアをすることができることが在宅ならではの特徴でやりがいだと思いますステーション内ではエンゼルケアや褥瘡に関する勉強会を開催するなど、スタッフ全員で勉強する機会もあるため、チーム全体で学びながら前に進んでいけるのも当ステーションの強みだと感じています。

訪問看護の現場に飛び込むことに最初は不安も大きかったですが、実際やってみると病院看護と大きく異なるわけではなく、人と人の関わりの上で看護の本質的な部分は同じであると感じています。

福島由芽 主任看護師
心不全療養指導士
終末期ケア専門士

元々は循環器病院で働いていましたが、訪問看護に興味があり、リンク訪問看護ステーション伊丹の立ち上げ当初から携わっています。

最初は訪問看護未経験のため、多くの不安がありました。

しかし、循環器疾患では私の強みを活かす場面もあり、難病についてはチームのメンバーが補ってくれるなど、チームナーシングだからこそお互いに支え合いながら仕事ができるのも魅力のひとつです。

スタッフそれぞれが学んできたことを組み合わせ、徐々にチームで成長してきていると感じています。

当ステーションは訪問看護未経験者が8割を占めますが、未経験だからこそ”在宅の当たり前”に縛られずに、スタッフ全員で意見を出し合いながら自分たちのステーションを支えていきたいと思っています。

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